代表取締役町井　亮介

Q.1 社長にとって介樹とは？
生きがい！です。

Q.2 介樹でどんなことをしたい？
植木業界を引っ張っていけるような存在になりたいです。

Q.3 今いる仲間はどんな人？
最高！ファミリーです。

Q.4 どんな仲間と働きたい？？
自分の仕事に誇りを持てる人。そんな職場にしたいです。

景観のビフォーアフターの違い。
荒れ果てたお庭が、奇麗になる様を見ることはお客様そして
私達にとっても嬉しいことです。

景観作りがお客様の注文通り、それ以上に綺麗になった時には
お客様の反応を見るのが楽しみです。

仲間と作業中、言葉はないけど一体感が生まれる時は
結果、その日の目標以上に進捗が進む。
こんな時に気持ちいいと感じます。

そして現場はきついこともあるからこそ
成長の余地がずっとある所。

何か技術や知識を得てもまだまだ奥が深い。
現場での気づきや学びも沢山あって常に自分の成長を感じる
ことができます。

造園と言うとかなり体育会系の会社が多いイメージの中
介樹は社長をはじめ先輩もやさしい。

最初アルバイトを経験した時から
それをずっと感じていて今では家族のように思うこともある。
メリハリをつけてプライベートでの遊びはめちゃめちゃ遊んで、
仕事の時はしっかりと仕事をする。

これが介樹スタイルだって感じます。

明るくおおらかで、器がでかいと感じる。
従業員、全員共通の認識として出たのは、
「社長のノリは、永遠の少年」。

子ども心を忘れずにブレーキをかけない。
世話好き。

遊ぶときには遊ぶけど仕事の時はしっかり仕事するメリハリのある人。

従業員一同、社長のこと好き。
介樹は町井がいるから今の形を成しているといっても過言ではなし。